FC2ブログ

タイトル画像

ベリースライダー

2019.03.06(11:42) 74

  これはあるアピストの愛の物語。

こんちには、お芋です。今回は完全に毒無し‼純愛路線で行きますよ~~(笑)

では真面目に。

私の好きなアピストの一つがホイグネイ。その中でもオリノコ川の下流、オリノコデルタと呼ばれるエリアのボディは青く尾びれに赤、黒のラインが入るタイプへの憧れがあります。

でもそんなホイグネイ、入荷は皆無で仮に入荷をしてもぺスカさんのオリジナル便くらいしかないのが現状(涙)

恐らくベネズエラ便なんてのが定期的にあれば格安で頻繁にお目にかかれるんでしょうが・・・。

ベネズエラの情勢などの噂を聞いているとなかなか難しい事なのでしょう。

そんな憧れのホイグネイ。もちろんぺスカさんでも購入していましたが、このアピスト私が飼うと長生きしない(涙)

適正なphも解らないし情報がイマイチ少ない。なので色々試してすぐに・・・。また水替えをサボるとすぐに穴あき(涙)
考えれば考えるほどドツボに(汗)

ちなみにぺスカさんのホイグネイはとても綺麗でしたが、ブログにネタにしたがにアップ出来ず記事が消滅(涙)

そんな失意の時に朗報が。

昨年の11月だったか?休みの水曜日にブラインを買いにセノーテへ行くと、まだ袋の中にアピストが。

店長が私に「お芋ちゃんホイグネイでしょ?」と一応確認。

そして私は「これ買う」と応戦(笑)

休みの日にたまたま行ってセノーテにまさかのサプライズ。

しかもコロンビア便でホイグネイ。確認をしてもらうとベネズエラで採ったらしいとの事。

IMG_6562_convert_20190306095818.jpg

IMG_6559_convert_20190306094202.jpg

ぺスカさんのカラカス産と同じかは解らないがとても似ていました。

でもこの♂もいつものように突然呼吸が早くなりすぐに★に・・・(涙)

そしてセノーテにまだ♂が、諦めきれない私は再びあの重い木製の扉を開ける・・・。

IMG_6737_convert_20190306100141.jpg

IMG_6733_convert_20190306100023.jpg

IMG_6727_convert_20190306095804.jpg

そこで手に入れたのは2匹のベリースライダーの♂(汗)

こいつらもワイルドでの入荷で同じ便なんです。

自然界でこいつらが生き抜く事は無理でしょう。恐らく過酷な日本への輸送時にベリースライダーになってしまったのでしょう。

そしてこんな姿の商品にもならない魚を生かした店主、流石です。しかも私に無償で授けて。
「ベリースライダーでも繁殖出来ると思うから試して」なんて難しいミッションを(汗)ちなみに50円位は払う気はありました(笑)


そこから何年ぶりでしょうか?本気でブリードに取り組みました。いつもは魚任せでやってますが。

とりあえず♀と同じ水槽に入れアテを沢山入れて様子を見ました。

最初は大きく健康な♀が優勢に。段々と♂も応戦しだしました。同じくらいの体格のアテにも攻撃をしだしました。

その後アテの数を減らしよりお互いを意識させ、まず1回目の産卵。卵は少ない、ベリースライダーのため受精卵かどうかも解らないので、とりあえず確認したところ受精卵と判断し様子みた。

しかし翌日卵が無くなる。ここまでは予定通り。♀の♂への当たりが意外と優しい。

そして次の産卵に備えてまたいつも通りに。

その後♂が強くなったり色々ありましたが、♀が黄色くなり濾過器の下を出たり入ったり。

今回の産卵は確認せず放置。

IMG_6744_convert_20190306100226.jpg

IMG_6752_convert_20190306100257.jpg

IMG_6757_convert_20190306100331.jpg

しばらくしてやっと出てきました(笑)画像にはほとんど写っていませんが(汗)約30匹位。

この大きさの♀ならもう少し多いのが普通でしょうが、♂がそこまでうまく受精出来なかったと言う事でしょう。

でもベリースライダーでも繁殖できるんですね。

今回の産卵は今までで1番嬉しい産卵になりました。

おわり
スポンサーサイト





おいもちゃんのアピスト


ホイグネイ トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
<<SCARFACE | ホームへ | 芋breed>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する