今日紹介するアピストが入荷されてのはもう去年の事。
いつぐらいだったかも忘れてしまった。(汗)
入荷したのは確か♂2×♀1だったか?
着状態も悪く店の入荷情報のも出せない・・・。
案の定入荷当日に貴重な♀が・・・・(涙)
彼女が生きてさえいればこいつももう少し日の目を見る事が出来たのに。
よく見かけるようでなかなか珍しい。
そんな不思議なアピスト。

何だかわかりますか?
ただただ地味です。これじゃ誰も欲しがりませんね(笑)
では鏡を使って見ましょう。


一気にカッコイイお魚に変貌します(笑)
高級エキノにもよく映える。
でも私、このアピストを何て呼んだらいいのか解りません(汗)
こいつはコロンビア産の今では貴重な背びれ全部がギザギザになるタイプ。
一昔前はsp.ブライトビンデンでよかったのに・・・。
ピアロア?メガプテラ?どっちなんだぁ~(爆)
学術記載とやらをしている学者さん、中途半端な事をしないでやるなら徹底的にやってくれ。
ブルトなんかもだけれど余計に混乱を招くだけでは?
まあ私がドイツ語、英語が解ればきちんと違いが書いてあるのかもしれないが(汗)

瀕死の状態で彼女まで亡くし我が家の水草水槽のマスコットに。
ブラインは一切与えず人工飼料のみ。
背びれも段々だし尾びれも完全なライアーにはならない。
それがこいつの大自然を生き抜いた証。
そう言えば先日アンさんのHPにも尾鰭の裂かれたサエが出ていました。
アピストの一流店には完品Sクラスを載せていただきたい。
ハマちゃん頑張れ‼(爆)
いつぐらいだったかも忘れてしまった。(汗)
入荷したのは確か♂2×♀1だったか?
着状態も悪く店の入荷情報のも出せない・・・。
案の定入荷当日に貴重な♀が・・・・(涙)
彼女が生きてさえいればこいつももう少し日の目を見る事が出来たのに。
よく見かけるようでなかなか珍しい。
そんな不思議なアピスト。

何だかわかりますか?
ただただ地味です。これじゃ誰も欲しがりませんね(笑)
では鏡を使って見ましょう。


一気にカッコイイお魚に変貌します(笑)
高級エキノにもよく映える。
でも私、このアピストを何て呼んだらいいのか解りません(汗)
こいつはコロンビア産の今では貴重な背びれ全部がギザギザになるタイプ。
一昔前はsp.ブライトビンデンでよかったのに・・・。
ピアロア?メガプテラ?どっちなんだぁ~(爆)
学術記載とやらをしている学者さん、中途半端な事をしないでやるなら徹底的にやってくれ。
ブルトなんかもだけれど余計に混乱を招くだけでは?
まあ私がドイツ語、英語が解ればきちんと違いが書いてあるのかもしれないが(汗)

瀕死の状態で彼女まで亡くし我が家の水草水槽のマスコットに。
ブラインは一切与えず人工飼料のみ。
背びれも段々だし尾びれも完全なライアーにはならない。
それがこいつの大自然を生き抜いた証。
そう言えば先日アンさんのHPにも尾鰭の裂かれたサエが出ていました。
アピストの一流店には完品Sクラスを載せていただきたい。
ハマちゃん頑張れ‼(爆)
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おいもちゃんのアピスト
年末ですね。どーも‼お芋です。
毎日寒い日が続いておりますが、何とか今年中の更新が間に合いました。
まあ今年も沢山入荷がありました。日本初やら数年ぶりなんて言うものまで色んなアピストが入荷してきましたが、あまり印象に残ったものはいませんでした。
私の周りは相変わらずコロンビアのアピストが注目されていますが、世間的にはやはりまだブラジルの魚の方が人気なんでしょうか?
ブラジルアピストの方が高いけど、綺麗でカッコイイからなぁ~(爆)
そんなコロンビアのアピストでも根強い人気はビエジタとブルトでしょう。
少し前に面白そうなビエジタが入荷していました。
それはなんと「外れビエジタ」。ビエジタの外れ?要はマックでしょ(爆)昔のあのお方なら間違いなくマックって言い切ったのに、
輸入業者への配慮なのか・・・。
海外ではあの魚はビエジタになるみたいですが…ここ日本ではあれは昔からマックでしょ(汗)
ロートフロッケン?シュワルツケール?島国日本の教科書は今も昔もテトラ本(汗)
ブルト、ロート、リネアタ、フラべり、イニリダエやギビケプスその辺のアピスト達もの関係も複雑すぎて誰にも分らない(涙)
余計なことを言うと混乱を招くだけ、とりあえず各種記載種はその産地の個体を見てみたいですね。
前置きはこの辺にして今年最後のアピスト‼


もはやこのあたりのアピスト、何だか解りません(涙)販売店ではSp.コロンビアで売られてます(笑)
入荷はひと月以上前、♀があまりいませんでした(涙)
とりあえずブルトケールの範疇でしょうか?
以前こいつに似た魚を飼っていました。そう旧フラべりと言われたやつね。
私はあの魚をフラべりカウダと呼んだことはありませんが(笑)
もしかしたら旧フラべりと同じなのか?見た目にはサブオービタル・ストライプと言われる目の下のラインの太さと興奮時の鰭の色が違う位のような・・・。


入荷当初はあのスゲーと言うふざけた名前で売り出された巨大なアピストの小さいタイプ何てことも言われました。
(同じ便に実際にまじっていた。)
こいつの顎下の赤点もなかなか見事でしょ‼
幸い数少ない♀もゲットできています。
水槽本数が少ないので考えてしまうが、検証のために一腹取る予定です。たぶんこの種、超繁殖難度高いタイプだな(涙)
それではみなさん良いお年を‼
お芋ちゃんのアピストは一応来年も続ける予定です(笑)
毎日寒い日が続いておりますが、何とか今年中の更新が間に合いました。
まあ今年も沢山入荷がありました。日本初やら数年ぶりなんて言うものまで色んなアピストが入荷してきましたが、あまり印象に残ったものはいませんでした。
私の周りは相変わらずコロンビアのアピストが注目されていますが、世間的にはやはりまだブラジルの魚の方が人気なんでしょうか?
ブラジルアピストの方が高いけど、綺麗でカッコイイからなぁ~(爆)
そんなコロンビアのアピストでも根強い人気はビエジタとブルトでしょう。
少し前に面白そうなビエジタが入荷していました。
それはなんと「外れビエジタ」。ビエジタの外れ?要はマックでしょ(爆)昔のあのお方なら間違いなくマックって言い切ったのに、
輸入業者への配慮なのか・・・。
海外ではあの魚はビエジタになるみたいですが…ここ日本ではあれは昔からマックでしょ(汗)
ロートフロッケン?シュワルツケール?島国日本の教科書は今も昔もテトラ本(汗)
ブルト、ロート、リネアタ、フラべり、イニリダエやギビケプスその辺のアピスト達もの関係も複雑すぎて誰にも分らない(涙)
余計なことを言うと混乱を招くだけ、とりあえず各種記載種はその産地の個体を見てみたいですね。
前置きはこの辺にして今年最後のアピスト‼


もはやこのあたりのアピスト、何だか解りません(涙)販売店ではSp.コロンビアで売られてます(笑)
入荷はひと月以上前、♀があまりいませんでした(涙)
とりあえずブルトケールの範疇でしょうか?
以前こいつに似た魚を飼っていました。そう旧フラべりと言われたやつね。
私はあの魚をフラべりカウダと呼んだことはありませんが(笑)
もしかしたら旧フラべりと同じなのか?見た目にはサブオービタル・ストライプと言われる目の下のラインの太さと興奮時の鰭の色が違う位のような・・・。


入荷当初はあのスゲーと言うふざけた名前で売り出された巨大なアピストの小さいタイプ何てことも言われました。
(同じ便に実際にまじっていた。)
こいつの顎下の赤点もなかなか見事でしょ‼
幸い数少ない♀もゲットできています。
水槽本数が少ないので考えてしまうが、検証のために一腹取る予定です。たぶんこの種、超繁殖難度高いタイプだな(涙)
それではみなさん良いお年を‼
お芋ちゃんのアピストは一応来年も続ける予定です(笑)
おいもちゃんのアピスト
どーも‼お芋です。
昨日のセノー〇さんの魅惑の…。読みましたか?
私は読んでいて爆笑しました(笑)アガシジで…(爆)
その中の一文
「結局は、現地、問屋さんを信用するしかないわけで・・・・・」
「最終的な判断は、ショップの仕事となります。」
皆さん解りますか?この猛毒が(笑)このブログ並みに影響力ないだろうが(汗)
アピストショップすべてに喧嘩売ってます(爆)
でもね~・・・アピストに強いと言われているお店って大半がアピストを知らないからなぁ~無理だね(汗)
まあ私たちがそんな店から買わなければいいだけ‼
それでは今日のアピスト。
このアピストを買ったお店はたぶん正直な方だと思います。じゃんけんに強いお店ね(笑)


ミウアです。
この魚を初めて知ったのはピーシーズのアピスト本でした。
全体のメタリックと日本人が新発見した魚と言う事で、興味をもちました。
その年の暮れに初めて実物を入手しました。
私がはじめてF1をまともに育てたアピストです。♀ばかりでしたが(涙)
それから月日がたち大分高価になり、いつの間にか激レア種に?
その間に高価なSクラスも飼ったりしましたが、メンデジーの方が好きな私にはそれ以上の価値を見出せなかったためしばらく飼っていませんでした。
今回は大分遊べる価格になったのと沢山のなかから選べると言う事で久々に音羽に・・・


休日の朝にお邪魔しましたが、すでにミウアを購入予定の先約の方が(汗)
自分の番になり「自分で掬います?」と
そして私「まあどちらでも」(心の中ではめんどくさいから掬って‼)
そして前の方の分を掬われた水槽の中から色のとんだミウアを見つめる(涙)
でも問題ありません‼お芋のミウアチョイスは尾鰭の柄のみ。顔の赤はどちらでも構いません。
尾びれが均一に並ばず少し乱れる個体を選びます。全部乱れると通常時汚いので乱れは少しで、柄の大きい子ね。


そんな個体をフィンスプさせると、背鰭、尻びれの後半の水玉模様と尾鰭前半のラインの乱れが水玉模様に見えて綺麗でしょ?
そして尾鰭後半綺麗なラインでメリハリを(笑)
顔からボディーのメタリックと光の加減で青光りする尾鰭が綺麗なアピストだと思いませんか?
何よりこんな尾鰭の柄を持つ魚見た事ありません。
だからこそミウアは尾鰭の柄を重視したチョイスをします。顔赤ならエリザべサエを飼えばいいから(笑)
でもこいつ少し頬がオレンジです(爆)
しかも身体がオレンジになるタイプだ(涙)購入時みんな色飛んでたから解らなかった(汗)
昨日のセノー〇さんの魅惑の…。読みましたか?
私は読んでいて爆笑しました(笑)アガシジで…(爆)
その中の一文
「結局は、現地、問屋さんを信用するしかないわけで・・・・・」
「最終的な判断は、ショップの仕事となります。」
皆さん解りますか?この猛毒が(笑)このブログ並みに影響力ないだろうが(汗)
アピストショップすべてに喧嘩売ってます(爆)
でもね~・・・アピストに強いと言われているお店って大半がアピストを知らないからなぁ~無理だね(汗)
まあ私たちがそんな店から買わなければいいだけ‼
それでは今日のアピスト。
このアピストを買ったお店はたぶん正直な方だと思います。じゃんけんに強いお店ね(笑)


ミウアです。
この魚を初めて知ったのはピーシーズのアピスト本でした。
全体のメタリックと日本人が新発見した魚と言う事で、興味をもちました。
その年の暮れに初めて実物を入手しました。
私がはじめてF1をまともに育てたアピストです。♀ばかりでしたが(涙)
それから月日がたち大分高価になり、いつの間にか激レア種に?
その間に高価なSクラスも飼ったりしましたが、メンデジーの方が好きな私にはそれ以上の価値を見出せなかったためしばらく飼っていませんでした。
今回は大分遊べる価格になったのと沢山のなかから選べると言う事で久々に音羽に・・・


休日の朝にお邪魔しましたが、すでにミウアを購入予定の先約の方が(汗)
自分の番になり「自分で掬います?」と
そして私「まあどちらでも」(心の中ではめんどくさいから掬って‼)
そして前の方の分を掬われた水槽の中から色のとんだミウアを見つめる(涙)
でも問題ありません‼お芋のミウアチョイスは尾鰭の柄のみ。顔の赤はどちらでも構いません。
尾びれが均一に並ばず少し乱れる個体を選びます。全部乱れると通常時汚いので乱れは少しで、柄の大きい子ね。


そんな個体をフィンスプさせると、背鰭、尻びれの後半の水玉模様と尾鰭前半のラインの乱れが水玉模様に見えて綺麗でしょ?
そして尾鰭後半綺麗なラインでメリハリを(笑)
顔からボディーのメタリックと光の加減で青光りする尾鰭が綺麗なアピストだと思いませんか?
何よりこんな尾鰭の柄を持つ魚見た事ありません。
だからこそミウアは尾鰭の柄を重視したチョイスをします。顔赤ならエリザべサエを飼えばいいから(笑)
でもこいつ少し頬がオレンジです(爆)
しかも身体がオレンジになるタイプだ(涙)購入時みんな色飛んでたから解らなかった(汗)
おいもちゃんのアピスト
こんにちは‼お芋です。
朝晩はだいぶ冷え込むようになってきました。毎朝起きるのが辛い(涙)
アピストの入荷も少しづつ盛り上がって来たのかな?
ネグロシーズンに突入した今、アピスト以外の魚に注目してみましょう(汗)
今日は一切毒無‼毒を楽しみにしているみなさんは読まないように(笑)
アピストのタンクメイトにしているお魚達を紹介します。
その名もアクセルロディ…。


Sundadanio axelrodi
写真撮るの難しい(涙)
低PHいける最強のアピストタンクメイト‼
導入時の胡椒病と一緒に入れるアピストは考えましょう。(エリザべサエはこいつら食べます。)
写真はディープブルーですがその他いろんなバリエーションがあります。
私も本当はレッドが欲しい。


Neolebias axelrodi
この地味でマニアックなカラシンを解る人何人いるのだろう(汗)
ペンシルのような体型にワイツマニーテトラのような色合い。しかし地味(爆)
ネオレビアスはアフリカ原産のカラシンで入荷はたぶん稀。入荷しても状態が悪くほぼ生き残らないたぶんレアな魚。
そんなレアな魚が普段はあまり行かないうちから近くのアクアショップで売られていた。
少し高かったが、思わず全匹飼ってしまった(汗)入荷から半年の不良在庫?らしくお陰で状態は絶好調‼
この魚おとなしくちょこまか動き回り見ていて飽きない。
アピストの餌喰い要員としてならスンダダニオより優秀かも。
でも高いし売っていない(爆)


Brittanichthys axelrodi
今も昔珍カラの代名詞?
こいつもネオレビアスの店と違うが近くの店で衝動買い。
購入は1匹だけですが(汗)親切にフック付きを1匹づつ確認しセレクトさせてもらいました‼
この透明ボディーと尾鰭のフックは不思議でいつも食い入るように見ています。
この魚もあまり動かないのでアピストとの相性は良い感じ。
以上3種のアクセルロディ、購入先でも思いれがあるのか、必ずこの魚を解る人がきて良かった的な事を言われます。
アピストタンクメイトも色々考えてそれらにスポットを当てるとより楽しくなります。
ただの餌喰い要員では可哀想でしょ‼
朝晩はだいぶ冷え込むようになってきました。毎朝起きるのが辛い(涙)
アピストの入荷も少しづつ盛り上がって来たのかな?
ネグロシーズンに突入した今、アピスト以外の魚に注目してみましょう(汗)
今日は一切毒無‼毒を楽しみにしているみなさんは読まないように(笑)
アピストのタンクメイトにしているお魚達を紹介します。
その名もアクセルロディ…。


Sundadanio axelrodi
写真撮るの難しい(涙)
低PHいける最強のアピストタンクメイト‼
導入時の胡椒病と一緒に入れるアピストは考えましょう。(エリザべサエはこいつら食べます。)
写真はディープブルーですがその他いろんなバリエーションがあります。
私も本当はレッドが欲しい。


Neolebias axelrodi
この地味でマニアックなカラシンを解る人何人いるのだろう(汗)
ペンシルのような体型にワイツマニーテトラのような色合い。しかし地味(爆)
ネオレビアスはアフリカ原産のカラシンで入荷はたぶん稀。入荷しても状態が悪くほぼ生き残らないたぶんレアな魚。
そんなレアな魚が普段はあまり行かないうちから近くのアクアショップで売られていた。
少し高かったが、思わず全匹飼ってしまった(汗)入荷から半年の不良在庫?らしくお陰で状態は絶好調‼
この魚おとなしくちょこまか動き回り見ていて飽きない。
アピストの餌喰い要員としてならスンダダニオより優秀かも。
でも高いし売っていない(爆)


Brittanichthys axelrodi
今も昔珍カラの代名詞?
こいつもネオレビアスの店と違うが近くの店で衝動買い。
購入は1匹だけですが(汗)親切にフック付きを1匹づつ確認しセレクトさせてもらいました‼
この透明ボディーと尾鰭のフックは不思議でいつも食い入るように見ています。
この魚もあまり動かないのでアピストとの相性は良い感じ。
以上3種のアクセルロディ、購入先でも思いれがあるのか、必ずこの魚を解る人がきて良かった的な事を言われます。
アピストタンクメイトも色々考えてそれらにスポットを当てるとより楽しくなります。
ただの餌喰い要員では可哀想でしょ‼
おいもちゃんのアピスト
こんばんわ‼お芋です(笑)
アピストの飼育をやっていると、毎年新産地、新種など胡散臭い物や中には大当たりのものもあったりしていました。
入荷の流れも私が始めた頃はブラジルの便がもてはやされて新種、新産地が沢山入荷した年もありました。
今の流行りはコロンビアでしょうか?でもなんだかつまらない(汗)
何故だろう?それは今コロンビアから入荷されているアピストが斬新さが無く、いつも同じような魚ばかり。細かな違いはあるけど、大きな違いはないんです。
ブラジリアンアピストの様に様々なタイプのアピストがいないから?
コロンビア便はマック、イニリダエ、V3‼メガプテラが来たら当たり(笑)その他が混じっていたら事故(笑)
そんな時代の方が今より全然楽しかったなぁ~今の業者が下手なんだなぁ~
まあ贅沢な悩みですね。
例えば今話題リネアタ。以前はある意味コロンビアドリームの火付け役でした。
最初はリネアタの♂にダニの♀で売られてました(爆)あの時のあの魚の衝撃は忘れません。まだブルトと呼んでました。
ただあの頃のリネアタは赤かった。翌年のセノーテに初めてリネアタがまとまって入った時の便も赤かった。
最近赤いリネアタの入荷が無いと思ったら久々に来ました(笑)
しかもリネアタスパーレッドって私のパクリじゃん‼商標登録しておけば…(笑)
まさかトランスのパクリのようなものを更にパクるとは…。
しかも販売店では新産地でニュータイプって(爆)新産地かもしれないが…。あれが私の中の本物のリネアタです(爆)
そんなこんなでもコロンビアのアピストが大好きな私の中の新種No1はこいつです。
↓


ネタ不足のため(涙)ビエジタ2018なんて面白くない命名された。あのお魚少しだけ仕上がりました。
ほほの赤い星が増えています。ビエジタフード与えています(笑)餌の影響ではないとは思いますが(爆)
やはり2013のビエジタとは全然違います。


2013のような身体に透き通るような白さはありません。
時折ガイタン系の様な雰囲気に感じる時もあります。
リアルV2?なんて考えもしましたが違うようです(汗)


♀も綺麗です。
もう少し仕上げて楽しもうとしていたのに予期せぬ産卵(汗)
今回は残してみようと思います。
でもやはり鏡を向けると尾びれの赤の外側に黒い縁取りが浮かんできます。
好きではない人から見たらこんな違いなんて気付かないし、無意味に感じるだろう。
ロート、ブルト、フラべリとかもそうだし、私は細身系も好きだけどフラべりなんかは全然わかりません。
細かな違いを追及して楽しむ飼い方もいいけど、あまりやる人いないだろうなぁ~
とにかく私はもう少し面白い入荷を期待します(笑)
あっ‼昨日セノーテ店長に100円の缶コーヒーご馳走しました(爆)
アピストの飼育をやっていると、毎年新産地、新種など胡散臭い物や中には大当たりのものもあったりしていました。
入荷の流れも私が始めた頃はブラジルの便がもてはやされて新種、新産地が沢山入荷した年もありました。
今の流行りはコロンビアでしょうか?でもなんだかつまらない(汗)
何故だろう?それは今コロンビアから入荷されているアピストが斬新さが無く、いつも同じような魚ばかり。細かな違いはあるけど、大きな違いはないんです。
ブラジリアンアピストの様に様々なタイプのアピストがいないから?
コロンビア便はマック、イニリダエ、V3‼メガプテラが来たら当たり(笑)その他が混じっていたら事故(笑)
そんな時代の方が今より全然楽しかったなぁ~今の業者が下手なんだなぁ~
まあ贅沢な悩みですね。
例えば今話題リネアタ。以前はある意味コロンビアドリームの火付け役でした。
最初はリネアタの♂にダニの♀で売られてました(爆)あの時のあの魚の衝撃は忘れません。まだブルトと呼んでました。
ただあの頃のリネアタは赤かった。翌年のセノーテに初めてリネアタがまとまって入った時の便も赤かった。
最近赤いリネアタの入荷が無いと思ったら久々に来ました(笑)
しかもリネアタスパーレッドって私のパクリじゃん‼商標登録しておけば…(笑)
まさかトランスのパクリのようなものを更にパクるとは…。
しかも販売店では新産地でニュータイプって(爆)新産地かもしれないが…。あれが私の中の本物のリネアタです(爆)
そんなこんなでもコロンビアのアピストが大好きな私の中の新種No1はこいつです。
↓


ネタ不足のため(涙)ビエジタ2018なんて面白くない命名された。あのお魚少しだけ仕上がりました。
ほほの赤い星が増えています。ビエジタフード与えています(笑)餌の影響ではないとは思いますが(爆)
やはり2013のビエジタとは全然違います。


2013のような身体に透き通るような白さはありません。
時折ガイタン系の様な雰囲気に感じる時もあります。
リアルV2?なんて考えもしましたが違うようです(汗)


♀も綺麗です。
もう少し仕上げて楽しもうとしていたのに予期せぬ産卵(汗)
今回は残してみようと思います。
でもやはり鏡を向けると尾びれの赤の外側に黒い縁取りが浮かんできます。
好きではない人から見たらこんな違いなんて気付かないし、無意味に感じるだろう。
ロート、ブルト、フラべリとかもそうだし、私は細身系も好きだけどフラべりなんかは全然わかりません。
細かな違いを追及して楽しむ飼い方もいいけど、あまりやる人いないだろうなぁ~
とにかく私はもう少し面白い入荷を期待します(笑)
あっ‼昨日セノーテ店長に100円の缶コーヒーご馳走しました(爆)